
ソフトバンクの宮崎秋季キャンプにテスト生として参加しているコートニー・ホーキンス外野手が8日、入団に大きく前進した。
第2クール初日。初めての実戦形式となるシート打撃に参加。最速160キロの杉山に対し、8打数4安打3三振だった。藤本監督は「うちのチームの中では一番球が速い方の杉山が投げたんですけど、その真っすぐを振りにいくのかなと思ったら、浮いた変化球をスイングしていけてるんで。その辺は対応できるのかなという感じはします」と振り返った。
「結果は詰まった当たりが三塁線のヒットとかあったけど、結果より内容ですよね。変化球を見逃すのか、変化球を打ちにいくのかというのを見る限りでは、変化球の浮いた球を振りにいってるんでね。おもしろいと思います」と指揮官。9日もシート打撃に臨み、甲斐野と対戦予定だが、大きく期待を持たせる結果となった。
ホーキンスは2012年の米ドラフト1巡目(全体13位)でホワイトソックスに入団。メジャー経験はないものの、マイナー通算104本塁打とパワーが魅力で、チームが求める右打ちの長距離砲だ。今季は米独立リーグ、アトランティックリーグのレキシントン・レジェンスで本塁打と打点の2冠に輝いた。