
◆「SMBC日本シリーズ2022」第5戦 オリックス―ヤクルト(27日・京セラドーム)
オリックスの下位打線が仕事を果たした。2点を追う4回2死一、二塁。まずは8番・紅林弘太郎内野手が、ヤクルト・山下から中前に抜ける適時打で、この日のチーム初得点をマークした。「追い込まれていたので、とにかく食らいついていくことだけ考えていましたし、なんとか外野まで抜けてくれてよかったです」
さらに2死一、二塁として、9番・若月健矢捕手が左翼に二塁打を放ち、二塁走者が同点のホームイン。ここまで無得点に抑えられていたヤクルトの1年目左腕を攻めて、一気に同点とした。「みんなでつないできたチャンスの場面でしたし、“執念”で打ちました」と声を弾ませた。