【オリックス】中嶋聡監督、1分け2敗の苦境に「無理やりポジティブにしている感じ」 一問一答

スポーツ報知

4回無死一塁、頓宮裕真の三ゴロでリクエストをする中嶋聡監督。併殺の判定は覆り、併殺崩れとなった(カメラ・義村 治子)

◆「SMBC日本シリーズ2022」第3戦 オリックス1―7ヤクルト(25日・京セラドーム)

 オリックスがヤクルトに完敗し、対戦成績は1分け2敗となった。昨年の第2戦で完封負けを喫した高橋に、6回まで無得点に封じ込められ、その後も石山、清水、久保とつながれ、なかなかホームを踏めず。9回に1点を返すのがやっとだった。昨年の日本シリーズから8戦連続2点差以内のゲームが続いていたが、この日は6点差負け。中嶋聡監督は必死に前を向いた。以下は一問一答。

―宮城は5回のところが悔やまれる

「いや、それ以外、何があるん」

―悪い球ではなかった

「うーん。でしょうね」

―相手が上回った

「まあ、打たれたんですからね。はい」

―宮城は全体的な調子は悪くなかったと思うが

「まあ、そうですよね。悪くはなかったのかなあ、とは思うんですけど」

―打線は1、2戦に続いてつながりが出ない

「うーん。チャンスは1回ぐらい(4回裏)かな、うちとしては。そこで、取れなかったのが(痛い、打たれたのは)その次の回ですからね。そういう流れになっちゃっている感じがしますよね」

―4回で先制していたら

「全然違いましたね。展開的には」

―中川圭、杉本が連続三振。何とか当てないと

「しっかり振ることですよね。中途半端なスイングするんだったら、ちゃんと振らないといけないですし。ただ、当てにいって当たらないんでしたら、ちゃんと振るっていうことですよね」

(自ら続けて)

「打つべきボール、待つべきボール、しっかりやって。ストライクボールの、ちょっとボールっぽいですけどね、そこを中途半端に振ってしまったっていうのはちょっと反省かなと思いますけど。もし、その前に打てるボールがあったなら、そこはちゃんと振っていかないといけないと思います。いけと言っているんですけどね。それがなかなか手が出ないっていうのはやっぱりプレッシャー。プレッシャーって言ったらアレですけど。それが、今点とれない原因なのかなと思いますけどね」

―高橋は良かった

「良かったと思いますよ」

―明日から切り替えて

「まあそうですね。それしか言えないですよね。引きずっている場合じゃないですし、やり返すチャンスはいっぱいありますので。いっぱいも、ねえか。やるしかないので」

―9回の得点は明日につながる

「まあ、ポジティブに言えばそれしかないっていう。無理矢理ポジティブにしている感じですかね」

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