
◆「SMBC日本シリーズ2022」第3戦 オリックス―ヤクルト(25日・京セラドーム)
先発したオリックス・宮城大弥投手が、5回1死二塁とされた場面で降板した。4回までは毎回の5奪三振で2安打無失点の好投。しかし、先頭から連打を許した5回に2死一、二塁からヤクルトの1番・山田に左翼席へ3ランを浴びて先取点を与えた。5回1/3を6安打3失点で、日本シリーズ初勝利はまたも、お預けとなった。
宮城は昨年の日本シリーズ第2戦でも、この日と同じヤクルトの左腕、高橋と投げ合った。6回1死までは無安打投球。7回まで無失点に封じたが、8回2死一、二塁から青木に先制打を許して降板。打線は高橋に完封され、宮城は負け投手となっていた。
宮城は「5回のところがすべてだと思いますし、先頭打者から連打でつながれてしまって、なんとか粘り切りたいところで長打を許してしまうという一番良くない投球になってしまいました」とコメントに悔しさをにじませた。