今宮健太は一発含む4安打3打点 計21安打12得点の鷹が大勝

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福岡ソフトバンクホークス・今宮健太選手 ©パーソル パ・リーグTV
福岡ソフトバンクホークス・今宮健太選手 ©パーソル パ・リーグTV

 9月27日、みずほPayPayドームで行われた福岡ソフトバンクとオリックスの第25回戦は、12対5で福岡ソフトバンクが大勝。今季レギュラーシーズンホーム最終戦と、中村晃選手の引退試合を白星で飾った。また、オリックスとの今季対戦を15勝10敗で終えた。

 福岡ソフトバンクは1回裏、近藤健介選手の30号2ランで先制する。なおも、中村晃選手の二塁打などで2死満塁とすると、山本祐大選手の適時内野安打で追加点。2回裏は栗原陵矢選手に適時打、3回裏は山本祐選手に4号2ランが生まれて、序盤に計6得点を奪った。

 援護をもらった先発の大津亮介投手だが、廣岡大志選手の1号ソロ、紅林弘太郎選手の18号2ランを浴びて、5回76球5安打無四死球3奪三振3失点で降板。それでも5回裏、近藤選手の適時打と柳田悠岐選手の適時二塁打で、8対3と再び突き放した。

 7回裏には、無死満塁から笹川吉康選手が犠飛を放つと、今宮健太選手の約5カ月ぶりとなる2号3ランが飛び出し、計4点を追加。9回表に5番手・伊藤優輔投手が2点を失ったが、この回を締めくくった。

 勝利した福岡ソフトバンクは、大津投手が今季12勝目。打線では、今宮選手が4安打3打点、近藤選手も3安打3打点と躍動するなど、中村晃選手の引退試合で計21安打12得点と猛打を振るい、白星を飾った。

 一方敗れたオリックスは、先発・高島泰都投手が2.2回73球9安打4四球6失点と役割を果たせず。復帰の廣岡選手、紅林選手の本塁打が生まれたものの、リリーフ陣の失点が重くのしかかった。

  123456789 計
オ 010200002 5
ソ 31202040X 12

オ ●高島泰都-富山凌雅-入山海斗-山岡泰輔-岩嵜翔-権田琉成
ソ ○大津亮介-鈴木豪太-ヘルナンデス-小林樹斗-伊藤優輔

文・横山蒼

記事提供:パ・リーグ インサイト

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