
8月14日、京セラドーム大阪で行われたオリックスと北海道日本ハムの第19回戦は、6対2でオリックスが勝利した。
オリックスの先発・高島泰都投手は1回表を3者凡退に抑えるも、2回表、2死から吉田賢吾選手と上川畑大悟選手の連打でピンチを招き、有薗直輝選手の適時打で先制を許す。それでも、以降2イニングを再び3人で退け、5回表と6回表はそれぞれ走者を出しながらも無失点で切り抜けた。
打線は相手先発・達孝太投手の前に、4回裏まで無安打と苦しい展開。しかし6回裏、先頭・中川圭太選手の安打と犠打で1死2塁とし、宗佑磨選手の9号2ランで逆転に成功した。高島投手は7回表、清宮幸太郎選手の同点打を浴びて降板も、1死1、2塁の場面で後を受けた入山海斗投手は、後続を5球で打ち取る。
8回表は山崎颯一郎投手が無失点投球。すると打線は8回裏、中川選手の四球と犠打で1死2塁から、宗選手の10号2ランで再び勝ち越しに成功した。さらにこの回、太田椋選手と紅林弘太郎選手にも連続適時打が飛び出し、スコアは6対2に。最終9回表は、マチャド投手が無失点で試合を締めた。
勝利したオリックスは、先発・高島投手が6.1回89球6安打2四死球4奪三振2失点の粘投で試合をつくると、中継ぎ陣も無失点リレーでつないだ。打線は、2本塁打を放った宗選手が、キャリアハイとなる2桁本塁打を達成するなど、計8安打6得点で連勝を飾っている。一方の北海道日本ハムは、先発・達投手が7回102球4安打無四死球8奪三振2失点。中継ぎ陣も粘り切れなかった。なお、有薗選手が先制打を含む2安打をマークしている。
123456789 計
日 010000100 2
オ 00000204X 6
日 達孝太-●堀瑞輝-島本浩也
オ 高島泰都-入山海斗-○山崎颯一郎-マチャド
文・丹羽里歩子