7月25日、エスコンフィールドで行われた北海道日本ハムと東北楽天の第15回戦は、4対3で北海道日本ハムがサヨナラ勝利を収めた。
北海道日本ハムは初回、先頭の水野達稀選手に7号ソロが飛び出し、先制に成功する。ところが先発・加藤貴之投手は2回表、連続長短打で無死1、3塁から、浅村栄斗選手の犠飛で同点に。4回表にはYG安田選手に3号ソロを被弾し、勝ち越しを許した。
それでも1対2で迎えた7回裏、先頭の細川凌平選手が二塁打を放つなど1死3塁の好機を演出。代打・奈良間大己選手の犠飛で試合は振り出しに。8回表に3番手・孫易磊投手が勝ち越し点を献上したが、その裏に清宮幸太郎選手の犠飛で3対3となった。
9回裏、四球と犠打で1死2塁から、最後は奈良間選手が試合を決める適時二塁打を放ちサヨナラ勝利。先発・加藤貴投手が6回71球4安打無四死球4奪三振2失点の内容。5番手・柳川投手が3勝目を手にした。打線は、奈良間選手は今季2度目のサヨナラ打、水野選手が自身初となる初回先頭打者本塁打をマークしている。
一方の敗れた東北楽天は、先発・荘司康誠投手が7回105球6安打2四球5奪三振2失点の内容。2番手・マルテ投手は、加入後初登板で一時同点打を浴びている。打線は、YG安田選手が2度の勝ち越し打含む2安打2打点、村林一輝選手が2安打を記録した。
123456789 計
楽 010100010 3
日 100000111X 4
楽 荘司康誠-マルテ-●泰勝利
日 加藤貴之-田中正義-孫易磊-堀瑞輝-○柳川大晟
文・横山蒼
