◇オリックス対埼玉西武 第14回戦(5日・京セラドーム大阪)
埼玉西武の隅田知一郎投手が、6回90球5安打無四死球4奪三振3失点の粘投を披露した。
隅田投手は初回、2者連続三振を含む3者凡退で立ち上がる。2回裏に、太田椋選手の先制5号ソロを被弾するも、以降3イニングはそれぞれ3人で退ける好投。1点ビハインドのまま迎えた6回裏は、山中稜真選手、森友哉選手の適時打で2点を失ったが、後続の太田選手を空振り三振に仕留め、この回限りでマウンドを降りた。
味方打線が5安打1得点に抑え込まれ、5敗目を喫したものの、今季9度目のQSを達成している。
文・西嶋葵
