森脇亮介が3年ぶりの一軍登板 右上腕動脈閉塞症から復活のマウンド

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埼玉西武ライオンズ・森脇亮介投手©パーソル パ・リーグTV
埼玉西武ライオンズ・森脇亮介投手©パーソル パ・リーグTV

◇オリックス対埼玉西武 第13回戦(3日・ほっともっとフィールド神戸)

 埼玉西武の森脇亮介投手が、3年ぶりの一軍登板を果たした。

 森脇投手は、1点ビハインドの6回裏に登板。先頭・中川圭太選手に初球を安打にされると、さらに安打と四球で2死満塁のピンチを背負う。ここで西川龍馬選手を迎えたが、カウント1-2からの4球目、内角への変化球で三振に打ち取り、無失点で切り抜けた。

 森脇投手は1年目の2019年から一軍登板を重ね、2020年から2022年までは毎シーズン40登板以上と中継ぎに欠かせない存在だった。しかし2023年7月に「右上腕動脈閉塞症」と診断、手術を受け、翌年以降は育成契約に。長いリハビリをこなし、ファームでの登板を重ねてきた。

 今季は二軍で23試合に登板し、防御率0.79の好成績を収め、6月30日に支配下へ復帰。2日に一軍昇格し、本登板が支配下復帰後初登板となった。

文・西嶋葵

記事提供:パ・リーグ インサイト

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