5月31日、みずほPayPayドームで行われた福岡ソフトバンクと広島の「日本生命セ・パ交流戦 2026」第3回戦は、3対1で福岡ソフトバンクが勝利した。
福岡ソフトバンクの先発・徐若熙投手は1回表、先頭打者に安打を許したが、山本祐大選手の盗塁阻止もあり、無失点。2回表は1死から二塁打でピンチを背負うも、後続を断った。3回表からの2イニングは3者凡退に切ると、5回表は2死2塁の場面を切り抜ける。6回表も3人で退け、この回限りでマウンドを降りた。
打線は5回まで、相手先発・岡本駿投手を前に散発3安打無得点。しかし6回裏、1死から周東佑京選手の安打と盗塁で好機を演出し、近藤健介選手の適時二塁打で先制に成功した。続く栗原陵矢選手には16号2ランが生まれ、スコアは3対0に。
7回表からは継投に入ると、オスナ投手が3者凡退に抑える。8回表は、松本裕樹投手が無死1、3塁のピンチを招き、犠飛で1点を返されるもリードは譲らず。9回表は杉山一樹投手がわずか10球で試合を締めた。
福岡ソフトバンクは先発・徐投手が6回82球3安打無四死球7奪三振無失点の好投で2勝目。本拠地初勝利を挙げた。打線は近藤選手が3安打1打点をマークするなど、計7安打3得点で連勝を「4」に伸ばしている。
123456789 計
広 000000010 1
ソ 00000300X 3
広 ●岡本駿-遠藤淳志-高太一
ソ ○徐若熙-オスナ-松本裕樹-S杉山一樹
文・丹羽里歩子
