【オリックス】故障者続出の緊急事態にも岸田護監督は前を向く「若い子たちが出てきてくれている」エース・宮城、広岡が手術 太田は死球で途中交代

スポーツ報知

4回2死一塁、死球をうけてベンチに戻る太田椋(手前右)を見る岸田護監督(カメラ・義村 治子)

◆パ・リーグ オリックス8―3ソフトバンク(20日・京セラドーム大阪)

 オリックス・岸田護監督が試合後、チーム内に故障者が相次ぐ緊急事態に言及した。宮城大弥投手が米国で左肘内側側副靱帯(じんたい)再建術を受け、広岡大志内野手は腰椎椎間板ヘルニア摘出術を受けたと発表。「けがの多い中でも、こうやって若い子たちがでてきてくれている」と現状のメンバーの奮闘を評価した。

 エースの宮城はすでに米国で右肘内側側副靱帯再建術を受けた山下と同様、従来のトミー・ジョン手術より早い、1年前後での競技復帰を希望。米国でメスを入れたエース左腕に「リハビリは大変だと思うけど、その中でもレベルアップをして帰ってきてくれると思います。心配はしていない」とエールを送った。広岡に対しても「リハビリの期間を本当にプラスの時間にしてほしい。帰ってきたときに、思い切って活躍できるような準備をしてほしい」と話した。

 また、この日の試合では、太田椋内野手が右ふくらはぎに死球を受けて負傷交代。「打撲なので、大事を取って交代しました。(今後については)様子を見てですね」と説明した。

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