
11年ぶりに日本球界に復帰した楽天の前田健太投手(37)が、22日のDeNA戦(宜野湾)で移籍後初の実戦マウンドに立つ。NPBの試合での登板は広島時代の15年10月7日・中日戦(マツダ)以来、3791日ぶりとなる。
16日にはシート打撃に登板するなど順調な調整を続けてきた前田健は、初実戦について「まだオープン戦なので、そこまで強い(気持ちの)高ぶりはない」としながらも、「前回(シート打撃)は味方相手で、あまりインコースに投げなかったけど、これからはしっかり抑えるという気持ちで投げていく」と闘志ものぞかせた。
初戦は先発で2イニング程度を予定。「(DeNAで)知ってるのは筒香くらい。久しぶりに対戦できるのはすごく楽しみ」と、同じくMLBを経験している大砲との対戦を熱望した。