【楽天】現ドラフト移籍の佐藤直樹が初回先頭初球弾に強肩も披露「開幕スタメンが目標」目指すはチームまたぎのV2

スポーツ報知

楽天・佐藤直樹

◆練習試合 広島10―1楽天(17日・コザ)

 昨年12月の現役ドラフトでソフトバンクから楽天に移籍した佐藤直樹外野手が、初回先頭打者初球本塁打など2安打。中堅の守備でも本塁への好返球で走者を刺すなど、攻守で猛アピールした。

 1番・中堅でスタメン出場した佐藤は、「最近、試合で打ちにいけてなかった」反省から、広島・高の初球真っすぐをフルスイングで左中間芝生席にたたき込んだ。同じく課題として取り組んできた「真っすぐをしっかり弾く」も実践した会心のアーチに「思い切っていった結果がホームランになってよかった」と笑った。

 その裏の守備では、2死二、三塁の場面で佐藤啓の中前安打を捕球すると、ワンバウンドで捕手のミットに収まる完璧な送球で二塁走者の生還を阻止。「自分の持ち味」という強肩をしっかりとアピールした。

 昨季は1軍で104試合に出場するなど実績は十分な27歳。「徐々に試合も慣れてきて、もう2段階ぐらい上げていきたい」と、仕上がりは順調だ。「開幕スタメンが目標。優勝したいんで、そこのピースに加われるように結果を残していきたい」と、チームをまたいでの“V2”達成に意欲をみせた。

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【楽天】現ドラフト移籍の佐藤直樹が初回先頭初球弾に強肩も披露「開幕スタメンが目標」目指すはチームまたぎのV2