【オリックス】エース宮城大弥が7回8安打2失点、7奪三振で降板 4勝目はお預けも大歓声を背に故郷・沖縄で躍動

スポーツ報知

5回2死満塁、岸潤一郎を中飛に打ち取り、雄叫びをあげる宮城大弥(カメラ・朝田 秀司)

◆パ・リーグ 西武―オリックス(2日・那覇)

 オリックス・宮城大弥投手が7回8安打2失点、7奪三振で降板した。プロ6年目にして初となる、故郷・沖縄でのがい旋登板。「感動して泣いてほしい」と地元の子どもたちに快投を約束し、気合十分で興南高3年時以来のセルラースタジアムのマウンドに上がった。

 立ち上がりからテンポ良く投げ込み、3回2死まで無安打投球。児玉に初安打を許した後も後続を断ち、次の4回もスコアボードにゼロを刻んだ。

 5回、無死から3連打を許し、無死満塁のピンチを演出。それでも、後続を右飛、空振り三振、中飛に封じると、雄たけびを上げた。

 2点リードの6回、2死から長谷川に死球を与えると、続く外崎に右翼線への適時二塁打を献上。なおも2死二塁では、炭谷に中前への同点適時打を浴び、悔しさをにじませた。

 7回は無失点に抑えたが、8回からは2番手・ペルドモがマウンドへ。5月21日のロッテ戦(京セラドーム大阪)以来、5戦ぶりの4勝目はならなかったものの、111球の熱投で地元のファンに成長を示した。

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