
◆パ・リーグ 西武―オリックス(2日・沖縄)
沖縄・八重山商工出身の西武・平良海馬投手も「沖縄出身投手の沖縄開催初勝利」を達成することはできなかった。
同点の9回から5番手で登板し、先頭の頓宮には左前安打で出塁を許したが、後続はきっちり抑え降板。だが、9回裏に味方が勝ち越すことができず快挙達成とはならなかった。
1961年の初開催以降、これまでに沖縄でのプロ野球の試合は計36回行われているが、いまだ地元出身投手の勝ち星はなし。1日・オリックス戦(沖縄)では沖縄・沖縄尚学出身の西武先発・与座海人投手が挑んだが、7回1/3を3失点で達成ならず。沖縄・興南出身のこの日のオリックス先発・宮城大弥投手も7回2失点で勝ち負けはつかず、一番星を逃していた。