【オリックス】新助っ人・オリバレスが来日初の3安打!日本食にも適応「世界の山ちゃん」にドハマり

スポーツ報知

8回、来日初となる3安打目を放つオリバレス(カメラ・池内 雅彦)

◆パ・リーグ 日本ハム4―6オリックス(6日・エスコン)

 オリックスのエドワード・オリバレス外野手(29)が来日初の3安打を放った。「チームが勝ちましたからね…」。4回に右前、8回は中前打。最も価値があったのは6回だ。清宮がバックハンドで捕球する判断ミスもあったが、全力疾走で内野安打。「バットに球が当たった瞬間、もう走ることに集中しています」とひたむきな姿勢が、中川の逆転3ランを呼び込んだ。

 3月29日の楽天戦(京セラD)以来、6試合ぶりのスタメン。その間、代打や途中出場で、3打席しか立てなかった。「我慢してくれ、と。みんながいろいろと声をかけてくれて、持ちこたえていました」。この日の先発はバーヘイゲン。「ちょっと前から、きょう(スタメン)と決めていた。理由? 言えないです(笑)」とけむに巻いた岸田監督の起用に応えた。

 「食べ物がおいしいと聞いているので、たくさん楽しみたい」。在籍2年目のエスピノーザから学び、日本を好きになろうとしている。シーズン前の名古屋遠征では「世界の山ちゃん」にドハマり。「今までで一番おいしい」と2夜連続で手羽先にむしゃぶりついた。メジャー通算29本塁打で、球団が期待するのは中軸としての働き。オリのオリバレスも開花気配だ。(長田 亨)

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