
◆2軍練習試合 オリックス-四国IL愛媛(4日・杉本商事BS)
オンラインカジノ利用で3月12日まで活動を自粛していたオリックス・山岡泰輔投手(29)が4日、ファームの練習試合で実戦復帰した。今季初のマウンドで最速144キロを計測し、1回1安打無失点。「打者に対して投げられたのは良かった」と、再起への一歩を踏み出した。
―復帰登板を終えて。
「もう、いつも通り。緊張とかはなかったですね。打者に対して投げられたので良かった」
―ファンの声援は。
「ありがたいです」
―マウンドで考えたことは。
「久しぶりだったので、ストライクゾーンで勝負するっていうことだけ。あまりボール球で空振りを取るとか、そういうのじゃなくて、全球種をゾーンに投げることを意識した」
―3週間の離脱による調整遅れは。
「おととい(2日)はブルペンで75球くらい投げた。実戦は2月の終盤(の予定)だったので、遅れているのは1か月くらい。でも、僕は別に投げなくてもいけるタイプではある。実戦(の機会)がめちゃくちゃ要るかって言われたら、ストライクを入れる感覚さえ分かれば(いい)。あとは投げていくだけなので、そこまで不安にはなっていない。投げていかないと埋まらない感覚が、もう少しあるかなってところだけ」
―1軍復帰への思いは。
「そこを目指してやっていければ。とりあえず(実戦に)復帰できたってところがいいかな。まだ2軍の試合にも復帰していない。焦らずに、そこまで体を持っていきたいです」