
西武から育成ドラフト6位で指名された上智大・正木悠馬投手が30日、同校で指名あいさつを受けた。
西武・秋元宏作球団副本部長、竹下潤スカウトが同校を訪れた。正木は「直接お会いして、(いよいよ)始まるんだなという気持ちと、これから頑張らないといけないなと改めて思いました」と気を引き締めた。
創部109年目にして初となるNPBドラフト指名。東都大学の3部リーグに所属しており、投手コーチが不在のため、主にインスタグラムの動画から投球術を学ぶなど、独学で投手としての芽を伸ばしてきた。今後プロの指導を受けられることに対し「しっかり全部吸収できるものは吸収して、結果につなげられたら」と意欲を示した。
息抜きはトレーニング。ジムをはしごするほどの筋トレ好きの右腕は、NPB選手には「ゴールドジム通い放題」の権利が付与されることを知ると「そうなんですか!」と驚きの表情。「うれしい。たのしみです」と入団を心待ちにした。