【日本ハム】野村佑希が1軍昇格アピール弾…イースタン・リーグ西武戦で14号3ラン

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イースタン西武戦に4番で先発した日本ハム・野村(カメラ・堀内 啓太)

 日本ハム・野村佑希内野手(24)が1軍昇格に向けてアピールした。21日のイースタン・リーグ西武戦に4番・左翼で先発。3回無死一、二塁から上間の外角カットボールを振り抜き、右翼席に14号3ランをたたき込んだ。「逆方向に強い打球がいったので今日の打撃はよかった」と今季初の右方向への一発にうなずいた。

 6年目の今季は開幕スタメンを勝ち取るも、既に3度の2軍降格を経験。佐藤打撃コーチからは「(左)足を上げるんじゃなくて(地面から)離す意識」と軸足への体重の乗せ方を助言され「今まで分かっていなかった感覚が今日(打席で)すごく出てきた」と背番号5。一塁、三塁、左翼のポジションは激戦。争いを勝ち抜くには打つしかない。試合後は「まだ再現性が低い」と屋内練習場へ直行し、約200球を汗だくで打ち込んだ。1軍で味わった悔しさが「原動力」。覚醒待たれる24歳が再昇格の時まで爪を研ぎ続ける。(堀内 啓太)

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