
オリックスは11日、安達了一選手兼内野守備走塁コーチが今季限りで現役引退することを発表した。プロ13年目の今季をコーチ兼任で迎え、後進育成にも尽力。選手としては23試合の出場にとどまっていた。5月1日のロッテ戦(ほっともっと神戸)では1試合3失策。強い責任感から、自身の今後と向き合うきっかけにもなった。
10日に引退会見を行ったT―岡田と同じ、88年生まれの36歳。11年のドラフト1位で入団し、通算1175試合に出場してきた。16年潰瘍性大腸炎を患いながら、二遊間を中心に、堅実な守備で低迷期からチームを支えてきた名手。13日に引退会見を行う予定だ。