【オリックス】中嶋聡監督、巻き返しCS出場へ元気な若手ドシドシ募集!育成出身・大里昂生がプロ初本塁打で立候補

スポーツ報知

7回無死、大里昂生が右越えソロ。プロ初となる本塁打を放ち、ナインに祝福される(カメラ・義村 治子)

◆パ・リーグ オリックス6―2西武(6日・京セラドーム大阪)

 オリックス・中嶋監督がドシドシと募集した。「引っ張っていける若いヤツらがいるなら、どんどん調子に乗ってもいい」。今季最多タイの1試合3本塁打で快勝。さっそく立候補したのが、育成出身の大里だ。

 2点リードの7回に右越えへプロ初本塁打。渡辺の初球をたたき、通算89打席目でフェンスオーバーを体感した。「まだ実感が湧かない。すごく気持ち良かったので…」。1年間伸ばした茶髪の襟足をサッパリと切り、8月は22打数9安打の打率4割9厘。故郷・岩手から来場した母にも、記念球を贈ることができた。

 チームは借金10の5位とまだ苦しい。中嶋監督は「もう8月とか言ってられない。残り試合が決まっているわけですから」と巻き返しへ必死だ。実績不問の残り46試合。昨季首位打者の頓宮らは、ファーム再調整となる方向だ。CS圏内の3位・日本ハムまで8差。全員野球で崖っ縁を回避する。(長田 亨)

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