【ソフトバンク】津森宥紀、オール救援で単独トップ4勝 マー君超え25勝ペース「そんなウマい話ない」

スポーツ報知

延長10回に登板し勝利投手となった津森宥紀(カメラ・馬場 秀則)

◆パ・リーグ ソフトバンク2x―1西武=延長10回=(27日・みずほペイペイドーム福岡)

 ソフトバンクが今季2度目の4連勝を今季初のサヨナラ勝ちで飾った。

 打のヒーローは延長10回にサヨナラ打を放った川瀬晃(ひかる)内野手と、0―1の7回2死から同点打を放った中村晃(あきら)内野手の“ダブル晃”。投のヒーローは先発して7回1失点のモイネロ投手、開幕12連続ホールドの松本裕樹投手、9回を3者凡退に抑えたオスナ投手もそうだが、10回をゼロで抑えて白星が転がり込んできた津森宥紀投手も、文句なしの殊勲選手だ。

 これで開幕からオール救援の10試合目の登板で“ハーラー単独トップ”の4勝目。開幕10試合連続無失点と好調をキープしている。そんな津森に聞いた。

 ―ハーラー単独トップ

 「ラッキー(報道陣爆笑)。野手の方が、自分が投げた後に打ってくれる。それはシンプルにうれしいです」

 ―逆に同点で津森登板なら、野手の士気が上がる

 「そういうふうに言われてます。『津森が投げたら点取る』みたいな。今宮さんとか周東さんとか海野とかに」

 ―まんざらでもない

 「いやあ(照れ笑い)。でも自分も、いい流れを持ってこようと思うピッチングをしています。きょうはちょっと内容アレ(与四球1)でしたけど」

 ―中6日

 「間隔が空こうが、(登板過多で)いっぱいいっぱいになったとしても、任されたとこはしっかり投げたいと思います。(調子が)良くないときでも、何とか0点で帰ろうという気持ちで投げてます」

 ―23試合で4勝は、143試合換算で25勝ペース。2013年のマー君の24勝0敗を越える

 「そんな(ウマい)話はないんで。でも、そうなったらすごい。そうなれるくらい頑張りたいです」

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