【オリックス】新エース候補が開幕から中6日宣言「当たり前にできればいい」

スポーツ報知

オリックス・山下舜平大

 オリックス・山下舜平大投手(21)が18日、開幕からのフル回転を宣言した。自身初の中5日で向かう19日のDeNA戦(横浜)は「シーズン中、どこで投げろと言われてもいいように投げたい」と本番を想定。新たな先発ローテの軸として、昨季までの制限は不要とした。

 昨年はプロ初勝利を含む9勝で新人王。登板間隔は中10日からスタートし、最短でも中7日だった。大きく育てる球団の方針もあり、山下自身も侍ジャパンに初選出されるまでに成長。球数は少ないものの、今季の実戦3試合はすべて中6日で臨んでおり、「それ(中6日)を当たり前にできればいい」と頼もしかった。

 初陣は開幕2カード目の初戦、4月2日の西武戦(ベルーナD)が有力。先発陣は曽谷、東らを加えて顔ぶれが整ってきた。開幕投手最有力の宮城とともに両輪を担う160キロ右腕が、長足の進歩を成し遂げる。(長田 亨)

 ○…曽谷は山下に続き、20日のDeNA戦(横浜)で先発する予定だ。80球を目安としていた13日の教育リーグ・広島戦は1回降板。投球時に右足を滑らせたが、大事には至らなかった。仕切り直しの登板に備え、2度のブルペン投球で状態を確認。順調なら開幕2カード目の西武3連戦(ベルーナD)に進む2年目左腕は「球数をしっかり投げて、走者を出してからの投球にも注意していきたい」とテーマを設定した。

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