
西武のドラフト1位左腕・武内夏暉投手(国学院大)が9日、南郷キャンプで2度目のブルペン入り。同じ背番号21をつけていた球団のレジェンド・東尾修氏が見つめる中、50球を投げ込んだ。
練習前に東尾氏から「21番をつけて頑張ってくれ」と激励されたという左腕はピッチング中、捕手の後方に立つ同氏に気づいたとのことで「とても力みました。気にしないようにはしましたけれど…」と苦笑。それでもキレのある速球、ツーシームなどの変化球を制球よく投じた。
自主トレから故障をすることなくキャンプの第1クールを終了。「自分の練習したいことはちゃんとできてるんで順調です」と11日からの第2クール以降を見すえていた。