
西武・外崎修汰内野手が9日、今季の30盗塁以上を目標に掲げた。
南郷キャンプ第1クール最終日のこの日、源田、蛭間、高松とともに元陸上選手の秋本スプリントコーチから走り方の指導を受けた。おもりを含めて約35キロの重さがあるスレッドと呼ばれるトレーニング用のそりを引いてダッシュを繰り返した。盗塁を狙う際、スタート時に力強く踏み出すことが目的で「1年かけてフォームは定着できたので、出力を発揮する狙いがあります」と秋本コーチは説明した。
外崎も「めっちゃいいですね。地面のとらえ方というか、足の入れ替えと腕の振り。力の入れ方を意識しやすいトレーニングを教えていただきました」と満足げ。盗塁数は昨季の26が最多だが「シーズンを通して(数が)落ちないように波がないようにしたい」と30盗塁以上、さらには盗塁王に視線を向けた。