
ソフトバンクのカーター・スチュワート・ジュニア投手が3日、今キャンプ初のブルペン投球を行った。真っすぐ、カーブ、カットボール、フォークを交えて28球。「米国では5~6回、ブルペン入っていました。また大好きな野球、ピッチングができるということで結構、ワクワクしています。コーチ陣、監督の前でも投げられて楽しかったです」と笑顔を浮かべた。
昨季はプロ初勝利を含む3勝をマーク。2019年から6年契約を結び、今季が契約最終年だったが、オフには新たに25年からの2年総額1000万ドル(約14億4000万円)で契約を延長。3年間はホークスのユニホームに袖を通すことが決定的だ。「日本もホークスも大好きなので、去年ようやく1軍で先発ローテに入れてこれからもチームの勝利に貢献できるように頑張っていきたい」と胸をたたいた。
米フロリダで自主トレを行い、ウェートだけでなく、柔軟性などを高めるトレーニングに励んできた。「1年間1軍で過ごしながら、チームが優勝できるように頑張りたい。1年間持つ体作りに集中しています。10勝はしたいです」と意気込んだ。