
楽天のドラフト1位・古謝樹投手(桐蔭横浜大)が1日、キャンプ初日からブルペン入り。中腰の太田光捕手を相手に16球を投げた。
「ラスト」のかけ声で投げ込んだ15球目、高めに大きく抜けると「もう1球お願いします」と力強く16球目を投げ込んだ。真っすぐだけのピッチングで、持ち味のボールの強さを十分に感じさせ「自分の中でいいスタートが切れたと思います」と納得の表情を見せた。
沖縄とはいえ、気温20度を超える例年以上に暖かい中でのキャンプイン。ルーキー左腕は「暖かくて体も動いていたので、切れはあったんですけど、硬いマウンドの対応力っていうのはまだないので、そこは徐々に徐々に投げていこうかなと思っています」と課題も口にした。
プロとしての初キャンプ。「アマチュアとは待遇が全部違うんで、そういう意味でも一日一日に感謝しながら、野球できるありがたみっていうのは、新人合同自主トレもそうですけど、常々感じてたので、そういうのをかみしめながら日々成長していきたいと思います」と話していた。