
日本ハムのドラフト4位・明瀬諒介内野手(18)=鹿児島城西=が7日、千葉・鎌ケ谷の勇翔寮に入寮。高校時代に使用していたファーストミットに加え「プロに入って初めて使うグラブなので大切にしていきたい」と、新調した阪神・佐藤輝モデルの三塁用グラブを大事そうに持ち込んだ。
大阪出身で幼少期から虎党。「元々阪神ファンっていうのがありますけど、やっぱり使いやすさ。大きめのグラブを」と黒を基調にした新たな“相棒”について語った。一方で名字を刻んだ刺しゅう部分は青色にオーダーし「ファイターズと一緒の色を選びました。今はファイターズなのでファイターズで頑張りたい」と、こだわりもにじませた。
高校通算49本塁打、投げても最速152キロとスケール感あふれる18歳は、プロから野手一本で勝負する。「不安もあるけど、ワクワクが大きい。サードを守りたいと思っています。まずはケガなく、一年を通して戦える体づくりをしたい」。大好物の「エンガワ」寿司(ずし)の“爆食い”にも胸を膨らませ「早く北海道で活躍できるように頑張りたい」と1軍での大暴れを誓った。