【ソフトバンク】和田毅、エスコンのマウンドに大苦戦 今季最悪6四球5失点KO 22歳年下の日本ハム・根本との投げ合いも

スポーツ報知

5回1死二、三塁、島内宏明に先制となる右前2点適時打を浴びたソフトバンク先発・和田毅(カメラ・渡辺 了文)

◆パ・リーグ 日本ハム―ソフトバンク(17日・エスコン)

 ソフトバンク・和田毅投手が今季ワーストでNPBでは2010年以来、自身13年ぶりの6四球を与え、5回7安打5失点で降板した。5失点も同ワーストタイ。0奪三振も今季初で、球数は97球を要した。

 0―0の2回。2四球で2死一、三塁のピンチを招くと、8番・奈良間が仕掛けたセーフティーバントが自らの手につかず(記録は安打)、奇襲で先制を許した。続く江越への四球で満塁となると、1番・万波にはこの回4個目となる押し出し四球。左腕らしからぬ投球で2点を先制された。

 エスコンでは5月24日以来、4か月ぶり2度目の登板。投げ終わりにマウンドを気にするしぐさが何度か見られ、タイムをかけてスパイクの土を取る場面もあった。3回は7球、4回は9球で無失点と立ち直ったように見えたが、5回にはマルティネス、松本剛、野村に3本のタイムリーを浴びた。

 日本ハム先発の根本は2003年3月31日生まれの20歳。1981年2月21日生まれの42歳の和田とは「22歳差」対決となった。和田のプロ初登板初先発は2003年4月1日の近鉄戦(大阪D)。その前日に生まれた根本とは初の投げ合いだったが、勝つことはできなかった。

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