
◆パ・リーグ 西武3―9ソフトバンク(13日・ベルーナドーム)
大きな誤算だった。3点リードの3回。西武・与座海人が崩れた。1死二塁で三森に右越え2ランを浴びると、さらに2死二、三塁で今宮に2点二塁打を許して逆転された。8月2日の同カードで2安打完封勝利を挙げて以降、この日の試合前までの4試合で6回が最長だったが、今回も責任回数まで持たず。球数も84球を要した。
与座は広報を通して「ただただ、チームに対して申し訳ない気持ちです」とコメントした。松井監督は「ここ数試合、球数が多いと思いますね。多いというか、粘られているというのか。相手ももちろん研究してくるわけですから」と分析しつつ、「タイミングを変えたり、与座らしく投げてくれたと思います」とねぎらっていた。