
◆パ・リーグ 日本ハム2―7西武(9日・エスコンフィールド)
日本ハムは西武に敗れ、124試合目で優勝の可能性が完全消滅した。
序盤に主導権を明け渡した。3回に先発・加藤が古賀に先制ソロ、中村に3ランを浴びるなど一挙5失点。8月22日・楽天戦以来のマウンドは5回5安打5失点と悔しい結果に終わり「粘り強く投げることができませんでした」とコメントした。
打線は今季2戦2敗と苦戦してきた西武先発・隅田を捉えきれず、4回まで無得点。3試合連続で1番に座った万波が5、7回に2打席連続適時打と気を吐いたが及ばなかった。
就任2年目の新庄監督が「優勝しか目指さない」と臨んだ今季は開幕前後に故障者が続出。清宮、ポンセら、一時は16人が離脱した。ここまで20本塁打をマークしている万波ら若手の台頭もあったが、7月には球団39年ぶりの13連敗。うち11試合が2点差以内と接戦をものにしきれなかった。