
◆パ・リーグ オリックス3―4西武(6日・ほっともっと神戸)
オリックスが西武に今季初めて連敗を喫し、ほっともっと神戸での今季最終戦を飾れなかった。9月の成績は2勝3敗で負け越しスタート。優勝へのマジックは2位・ロッテが敗れたことで1つ減って「15」となった。
8月11日以来の連敗にも中嶋監督は前を向いた。
「残り試合が少ないわけですから。マイナスのことを言っててもしゃあないでしょ」。
5月11日以来の先発だった黒木は3回3安打1失点で降板。指揮官は「うーん、何だろう。3、4回とは思っていましたけど。いつもよりは球数がいっちゃったかなとは思います」と
振り返った。
打線は計4安打に終わったが、8回に相手の押し出し四球と失策で3得点。「四球絡みですけど、兆しがちょっと見えたかなと。上がり目かなとは思いますけど」とノーヒットながら追い上げた攻撃面を評価した。次戦は1日空いて、8日のロッテ戦(ZOZOマリン)からビジター6連戦が待つ。「もうプラスしかないんで、全員でそこを目指してやっていくしかないんで」と中嶋監督。リーグ3連覇へ、一丸となって戦い抜く。