
◆パ・リーグ ロッテ―日本ハム(31日・ZOZOマリン)
先発した今季初登板の日本ハム・田中瑛斗投手が3回1/3を6安打5四死球4失点で降板した。
この日最速152キロのストレートに加え、スライダーやツーシームなど変化球を織り交ぜ、走者を出しながらも粘りの投球を見せたが、制球に苦しんだ。
3点の援護をもらい迎えた2回。2死一、二塁で、1番・友杉に中前に運ばれ、1点を返された。3回には3番・中村に左越えソロを許し、1点差に迫られた。
1点リードで迎えた4回。1死で2番・角中に中前安打、3番・中村に四球を与え、1死一、二塁としたところで新庄監督がベンチを出て、2番手・北浦を告げた。その後、北浦が山口に逆転の左中間2点二塁打を許した。
田中瑛は「試合をつくることができませんでした。チームに申し訳ないです。この後、全力で応援します」とコメント。22年8月6日のオリックス戦以来の1軍マウンドだったが、今季初勝利はお預けとなった。