
早実時代に通算111本塁打をマークした日本ハムの清宮幸太郎内野手(24)が7日、甲子園初戦を8日に迎える花巻東・佐々木麟太郎内野手(3年)へエールを送った。高校通算140発で自身の歴代最多記録を塗り替えた佐々木麟に「打てる限り打ってほしい」とアーチ量産を期待した。
ともに高校1年時から「怪物」として注目を集めてきた左打ちの一塁手。多くの共通点も持つ清宮が、最後の夏に挑む大砲の背中を押した。「すごい体格をしてますし、どの方向にもめちゃくちゃ飛ばせる」と184センチ、113キロから繰り出すパワフルなスイングを絶賛。「今年のスターになると思う」と太鼓判を押した。
自身は1年夏に聖地で2本塁打。プロ入り後も夏の甲子園はチェックしているといい「特別な場所。みんなにとっていい大会になってくれれば」と願った。(内田 拓希)