
◆パ・リーグ オリックス―ソフトバンク(25日・京セラドーム大阪)
ソフトバンク・柳田悠岐外野手が感情を爆発させた。
1点リードの8回2死一、二塁。オリックスの大エース・山本の初球、146キロフォークを左翼線に流し打ち、貴重な貴重な追加点となる2点二塁打。両手でガッツポーズをつくり、さらに天高く両手を突き上げた。ここで山本はマウンドを降りた。
今季、柳田はこの日まで山本相手に10打数1安打2四球の打率1割。この日も3打席目までは抑えられていたが、待望の一打が大事な場面で飛び出した。12連敗の責任を痛感していたであろう主将がようやく少し笑った。