
◆パ・リーグ ロッテ―ソフトバンク(24日・ZOZO)
ソフトバンク・石川柊太投手が7回4安打無失点の好投を見せた。
チームの12連敗阻止と自身7試合ぶりの白星を目指し、9日の楽天戦(楽天モバイル)以来の先発となった石川は初回無死三塁のピンチで中村奨を空振り三振、安田を遊ゴロ、ポランコを遊飛に仕留めて無失点で切り抜けると、2回無死一、二塁では茶谷を二ゴロ併殺に打ち取るなど、粘り強い投球で得点を与えなかった。
最速148キロで7奪三振。6回で降板したロッテ先発の佐々木朗より長くマウンドを守り抜き、102球の熱投で意地を見せた。
チームの先発投手が無失点でリリーフに後を託すのは6月18日の阪神戦(甲子園)のスチュワート以来、実に24試合ぶりだった。