
◆パ・リーグ ロッテ5―2ソフトバンク(22日・ZOZO)
ソフトバンクが1985年以来、球団38年ぶり5度目の10連敗。引き分けを挟まない10戦10敗は球団史上初の屈辱となった。
先発の大関は初回に併殺崩れの間に先制を許すと、3回は先頭への四球に味方の失策も絡み、2死二、三塁からポランコに左前2点打を献上。6回途中7安打5失点で5敗目(4勝)を喫した。
打線は4回。三森、近藤、柳田の3連打で無死満塁。5番・牧原大の左犠飛で1点を返したが、続く栗原が遊ゴロ併殺に倒れ、反撃は1点止まりだった。5回は先頭・生海のプロ初安打、1死から甲斐のバント安打などで再び満塁としたが、三森が痛恨の投ゴロ併殺。4、5回と3安打ずつを放ちながら、2イニング連続のゲッツーでチャンスを逸した。
これで9試合連続2得点以下と、2リーグ制後の球団ワースト記録をまた更新。歴史的貧打を止められない限り、待望の白星は見えてこない。