
◆日本生命セ・パ交流戦 広島6―4西武(17日・マツダ)
追い上げも及ばなかった。6点を追う6回、プロ入りして初めて5番に座った岸の適時打などで23イニングぶりに得点し、7回には鈴木の適時打などで2点をかえしたが届かず。打線が11試合ぶりの2ケタ安打を放ったことに松井監督は「つながりは出てきていると思います」と振り返った。
打線が調子を戻したものの、先発の高橋が4回までに7安打を許して4失点。投打の歯車がかみ合わず、昨年9月以来の7連敗。交流戦で初めての最下位が確定した。それでも指揮官は「交流戦は明日ラストですけれど、何とか勝って交流戦後、しっかり入っていけるよう投手も含めて全員がしっかり準備してやっていけるようにしたい」と前を向いた。