
◆日本生命セ・パ交流戦 阪神4―1ソフトバンク(16日・甲子園)
ソフトバンク・和田毅投手は6回5安打4失点で2敗目を喫した。交流戦最多タイとなる通算28勝目はならなかった。
3回まで打者9人を完璧に封じたが、1点リードの4回に先頭の近本に初安打を浴びると、そこから1死満塁のピンチを招き、ミエセスの中犠飛で同点に追いつかれた。さらに、6回2死一塁では代打・原口に左中間を破られる適時二塁打で勝ち越しを許し、佐藤輝に右越え2ランを食らった。今季最多103球の熱投は報われなかった。
打線は初回2死一、二塁から牧原大の右前適時打で先取点こそ奪ったが、その後は痛烈な打球がことごとく正面を突くなど、追加点を挙げられなかった。
チームは連勝が3で止まった。