【オリックス】平野佳寿、史上初の日米通算200ホールドと200セーブ達成「出会ったみなさんに感謝」

スポーツ報知

日米通算200ホールドと200セーブを達成し、ボードを手にファンの声援に応える平野佳寿(カメラ・馬場 秀則)

◆パ・リーグ オリックス3―3ソフトバンク=延長12回=(14日・京セラD大阪)

 平野佳に前人未到の勲章が加わった。打線が同点とした直後の9回にリリーフ。2死二塁のピンチを背負ったが、中村晃を149キロ直球で左飛にねじ伏せた。「僕1人では絶対できない。出会ったみなさんに感謝したい」。今季2ホールド目を挙げ、史上初の日米通算200セーブ&200ホールドを成し遂げた。

 1年目から先発ローテの一角を担ったが、4年間で3度の2ケタ黒星を喫した。分岐点になったのは10年。当時の岡田監督(現阪神監督)に見いだされ、救援に転向した。18年から3年間はメジャーに挑戦。歳月を重ねてもリリーフとして腕を振っている。今年3月のオープン戦で現場復帰した恩師にあいさつすると「まだやっとったんか」―。“岡田流”の激励がうれしかった。

 次なる個人記録は残り22に迫った同250セーブ。「優勝を目指して、後からついてきてくれれば」。チームは今季初の引き分けで首位をキープ。リーグ3連覇にベテランの力は不可欠だ。(小松 真也)

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