
西武・松井稼頭央監督が侍ジャパンの世界一奪還に感激していた。「もう本当におめでとうございます。感動しましたし、しびれました」と声を上ずらせた。決勝戦は練習中とあってじっくりと見られなかったが、優勝の瞬間はテレビで見届けることができた。「大谷君が出てくれて、ダルビッシュ選手もそうですけど、あれだけの気持ちを前面に勝負して、チームにとって本当に頼りになると思います」。第3回大会で代表に選ばれたとあって、自分のことのように喜んでいた。
チームからは山川、源田が出場していたが、特に源田は右手小指を骨折しながら最後までプレー。「本人のWBCにかける思いは非常に感じました。その思いでできる気持ちも栗山監督にも話していただいたと思いますし、そういう意味では最後の最後まで侍ジャパンの一員としてケガもありながら出てくれたことは野球人としてもそうですし、本当にすごいなと思いました。本当に明日、笑顔で戻ってきてくれたらいいですね」と話していた。