
◆練習試合 日本ハム―サムスン(9日・名護)
日本ハムの清宮幸太郎内野手が、今年初の対外試合で今季1号を放った。
両軍無得点で迎えた2回、無死二塁から、相手先発左腕の初球、逆球となった内角高めの139キロをはじき返した。低いライナーでそのまま右翼ポール際に飛び込む先制2ラン。弾丸ライナーであっと言う間に右翼フェンスを越え、清宮はゆっくりとダイヤモンドを1周した。
ベンチは笑顔で出迎えたが、ベンチの外で折りたたみいすに座って戦況を見守っていた新庄監督は、特にリアクションを取らず感情の変化を見せなかった。