
ソフトバンク・リチャード内野手が5日、宮崎春季キャンプで早出練習に参加。城島健司球団会長付特別アドバイザーから助言をもらった。
リチャードは早出解禁となった2日から4日連続のアーリーワーク。毎朝午前7時起床の生活で野球漬けの日々を送っており、目の色を変えて猛練習に励んでいる。
リチャードはキャンプ初日に藤本監督の部屋を訪問。「僕はどういうふうに過ごしていけばいいですか?」と指揮官に直接質問し、約30分の話し合いが行われた。藤本監督は「自分から動かないと、ということは伝えてます。本人が変わっていかないと。練習に対する姿勢とかね」なとど指摘。連日、居残り特打まで行っている大砲候補に「目つきが変わってきてました」と成長の跡を感じ取っている。
昨春のリチャードは三塁のレギュラー候補として期待されながら、松田(現巨人)に敗北。シーズンでも2軍ではウエスタン新記録の29本塁打を放ちながら、1軍ではわずか3本に終わっていた。