
ソフトバンクのドラフト2位・大津亮介投手=日本製鉄鹿島=が4日、堂々の“プロ初登板”を果たした。
打撃投手としてフリー打撃に登板。初めてプロの打者と対戦し、栗原を26球で安打性3本、ドラフト3位の生海を22球で安打性1本に封じた。栗原からはカットボール、ワンシームで1球ずつ空振りを奪い「1軍の選手がどう対応するのか楽しみにしていたので、とてもいい機会になりました」と笑顔を見せた。
1年目から先発ローテ入りが期待される即戦力右腕。変化球はスライダー、カットボール、ワンシームが曲がり幅などの異なる2種類を操り、他にもカーブ、チェンジアップ、スプリットの7種類、計9つと多彩だ。この日はスプリット以外の5球種を投げ「自信になりました。もう1つ、真っすぐを上げられたらなと思います」と話した。