
国内FA権を行使している西武・平井克典投手の残留が13日までに決まり、NPBから公示された。
平井は球団を通して「このたび、FA権を行使して埼玉西武ライオンズに残留することを決めました。球団には残留を決めるまで多くの時間をいただき感謝しています。今シーズンは悔しい想いをしたので、来シーズンは2019年以来のリーグ優勝、日本一目指して共に戦うファンと仲間と頑張りたいと思います」とコメントした。
平井は球団側から複数年契約などの条件を提示されて「来年しっかりやるためには、お互い納得した上でやりたいと思っています」と交渉を続けていたが、この日までに合意に達した。19年には81試合に登板するなど先発、リリーフ問わず献身的な投球を続け、投手陣の精神的支柱でもある右腕の残留は来季の巻き返しへ向けて心強い限りだ。