【ソフトバンク】来季新コーチに倉野信次氏の復帰を検討 22年から米国留学 今季はルーキーリーグで育成コーチ

スポーツ報知

倉野信次氏(2019年10月6日撮影)

◆2023 パーソルクライマックスシリーズ パ・ファーストステージ ロッテ4X―3ソフトバンク=延長10回=(16日・ZOZOマリン)

 ソフトバンクが来季の新コーチとして、倉野信次氏(49)の復帰を検討していることが16日、分かった。09年から13年間、1~3軍の投手コーチなどを歴任した後、22年に米国留学。大リーグ・レンジャーズ傘下のマイナー球団で指導者研修を受け、今季はルーキーリーグで育成コーチを務めていた。現地での経験を生かし、投手部門を統括する役割が期待される。

 投手育成の“スペシャリスト”ともいえる倉野氏は千賀(現メッツ)らを育てたことで有名。今季は12球団で唯一、規定投球回に到達した投手がいなかった。「魔改造」とも言われる手腕を持つ名コーチが帰ってくれば、またとない戦力になる。

 ◆倉野 信次(くらの・しんじ)1974年9月15日、三重県生まれ。49歳。宇治山田(三重)、青学大を経て96年ドラフト4位でダイエー(現ソフトバンク)入団。通算164試合で19勝9敗1セーブ、防御率4・59。07年に現役引退。09年の2軍投手コーチ補佐就任後、21年まで1軍投手コーチなどを歴任した。177センチ、85キロ。右投右打。

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