
◆パ・リーグ オリックス2―8楽天(1日・京セラドーム)
楽天は序盤から優位に試合を進めて、すでにリーグ優勝を決めたオリックスに8―2で勝利。3連勝で4月5日以来となる貯金「1」として、日本ハムに敗れたソフトバンクと並んで、同6日以来の2位に浮上した。
初回、オリックス先発の黒木から先頭の小深田の中前打、小郷の四球で無死一二塁。ここで島内が中前適時打を放ち先制した。さらに岡島の適時打でこの回、2点を奪った。
2回2死満塁で、島内が右越えに3点二塁打を放ちリードを広げた。島内は4回にも適時二塁打を放つなど4打数3安打5打点をマークした。
投げてはドラフト1位右腕の荘司が5回97球を投げて9安打を許すも、要所を締めて2失点で切り抜けて自身5連勝。2位で並ぶソフトバンクから4位ロッテが0・5差にひしめく大激戦のシーズン最終盤で、チームの勝利に貢献したルーキーはお立ち台で「ランナーをためてしまう場面が多かったのですが、何とか粘れた結果だと思います。ファンの皆さんの力も絶対に必要なので、楽天を愛する皆さんの力で絶対に勝って、CSを決めましょう」と声を張り上げた。