【ロッテ】小島和哉がカーブ、フォークの習得で3年連続の規定投球回到達へ「170近くはイニング数を」

スポーツ報知

ブルペンで投げ込んだロッテ・小島

 ロッテの小島和哉投手が21日、沖縄県内で自主トレを公開。今オフはこれまでよりもカーブやフォークに精力的に取り組んでおり、3年連続の規定投球回を目指す。

 昨季は3勝11敗と勝ち星に恵まれなかった左腕だが24試合に登板し、チームでは唯一の2年連続規定投球回に到達。「去年はちょっと早めに仕上げていい感じでシーズン入っていけた。今年もちょっと早めに仕上げることを心がけて、順調には来ている」と充実感をにじませた。

 現在新たに取り組んでいるのはカーブとフォーク。昨季も試合で投げてはいたものの、ストレート、チェンジアップ、カットボール、スライダーが多くの割合を占めており、「チェンジアップに対しての対策っていうのがある。去年投げていて『すごい(ヤマを)張っているな、待っているな』っていう状況を感じていた」と小島。「カーブを投げた後の球は、どの球種でも攻めていける。1回リセットできるような球種だと自分では思っているし、僕には朗希のフォークとか、これっていう球種が1個あるわけではない。全部使ってピッチングしていくような感じだと思っているのでどれも精度を高くというか、色々使ってどうやって抑えようかなと考えています」と明かした。

 20日にはブルペンでバッターを立たせ、カーブなどを織り交ぜ61球を投じ「まずはしっかりまっすぐ投げられてから。一応、2年連続で規定投球回はいってるけど、滑り込みセーフみたいな感じのギリギリ。170イニングあたりが僕にとっての目指せる数字だし無理ではない数字。2年連続で(規定投球回を)投げさせていただいているので、その経験を生かして170近くはイニング数を投げられるようにしたい」。26歳左腕がチームを18年ぶりのリーグ制覇へ導いてみせる。

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