【ソフトバンク】柳田悠岐、6番から5番に上がり見事に決勝打 ベストの布陣で首位キープ

スポーツ報知

3回1死一、三塁、柳田が右前に適時打を放つ(カメラ・馬場 秀則)

◆パ・リーグ ソフトバンク4―2楽天(6日・PayPayドーム)

 豪快な打撃が戻ってきた。1―1の3回1死一、三塁。ソフトバンク・柳田悠岐は滝中の141キロ直球を振り抜いた。見逃したらボールかという高めの球だったが「1打席目(二ゴロ)に良くない打ち方をしてしまったので、修正して打席に入ることができました」。右前適時打で、新型コロナ陽性から復帰4試合目での初打点。前日までの6番から5番に上がった主将の決勝打で、首位をガッチリを守った。

 同じくコロナ陽性だった周東、牧原大が18日ぶりに復帰。周東は初回先頭でいきなり中前打を放ち、同点のホームを踏んだ。「初回にチャンスメイクすることができ、得点につなげられた点は良かったです」。周東が得点した試合は今季19勝10敗1分け。存在の大きさを改めて知らしめた。

 藤本監督は「(初回)すぐに同点に追いつけたのが一番大きかった」と周東の働きをたたえ「もう、一試合一試合、死に物狂いで勝ちにいくことが大事」と語気を強めた。1日に復帰した三森も4回に貴重な追加点となる中越え2点三塁打。コロナ組が復帰し、ようやくベストの布陣に。大混戦パ・リーグを抜け出す態勢は整った。(中村 晃大)

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