【西武】今季14度目の完封負けで球団通算5000勝はお預け

スポーツ報知

5回1死一、二塁、吉田正尚に追加点となる右中間への2点適時二塁打を打たれた与座海人(右)(カメラ・義村 治子)

◆パ・リーグ オリックス6―0西武(27日・京セラD)

 完敗だった。20日の同カード(ベルーナD)で8回5安打、無得点に抑えられている左腕・宮城にこの日も苦しんだ。スライダー、カーブといった変化球を両サイドに投げ分けられ、わずか4安打で今季14度目の完封負け。辻監督は「本格派としての球もいいけど、打たせて取る技巧派でもある。そういう変化で投げてくる投手に気持ちを優利にされると、ポンポン投げてくる。こっちも見ていこうとすると失敗するし。そういう意味では、余裕でああいうスローカーブもたくさん投げられた」と淡々と振り返った。

 首位のソフトバンクも敗れたため、ゲーム差0・5は変わらず。「別に完封負けしようが関係ない。負けは負け。あした勝つしかない、あした頑張るしか。全然、選手たちも逆に元気あるし。引きずるような負けではない」と指揮官。気持ちを切り替えて球団通算5000勝をつかみにいく。

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【西武】今季14度目の完封負けで球団通算5000勝はお預け